音声のノイズ除去
無料。回数の制限なし、透かしなし。 処理はブラウザの中だけで行われ、ファイルはアップロードされません。
はじめに一度だけ、準備が要ります
雑音と声を見分ける部品を読み込みます(約 11MB)。読み込みはこの一度だけで、あとはこの端末の中だけで処理します。通信を切ってから試していただいても動きます。
読み込んでいます…
このファイル
書き出しの設定
このページを開いたままにしてください。ほかのアプリに切り替えると止まります。
このツールの特長
- アップロードしません。会議・面談・取材の録音のように、人に渡したくない音声こそ、 雑音を消したい場面が多いはずです。このツールは音声をサーバーに送りません。
- 空調やサーッというノイズによく効きます。 エアコン・換気扇・パソコンのファン・安いマイクの「サー」は、はっきり静かになります。
- 途中で切られません。無料版だからと短く打ち切られることも、透かしが入ることもありません。 扱える長さはモノラルで約 35 分、ステレオで約 17 分です(ブラウザのメモリの都合)。
- 元の音とその場で聴き比べられます。同じ位置のまま切り替わるので、違いがすぐ分かります。
- インストールも登録も不要です。
使い方
- 「準備する」を押します。はじめの一度だけ、雑音と声を見分ける部品を読み込みます。
- 音声ファイルをドラッグして置くか、クリックして選びます。
- 「ノイズを除去する」を押すと、その場で聴いて確かめられ、ダウンロードできます。
よくある質問
音声はアップロードされますか?
されません。処理はすべてブラウザの中で行われ、当サイトは音声を受け取る仕組みを持っていません。
本当にアップロードされていないか、自分で確かめられますか?
確かめられます。「準備する」が終わったあと、インターネットの接続を切ってみてください。切ったままでも、ファイルを選んで最後まで書き出せます。
接続が要るのは「準備する」のときだけです。ページを読み込み直すときも、また接続が必要です。
なぜ最初に「準備する」を押す必要があるのですか?
雑音と声を見分ける部品が約 11MB あり、これを読み込まないと処理できないためです。 何も言わずに通信すると、通信量を気にされている方が困ります。押していただくまで、こちらからは何も読み込みません。
一度読み込めば、同じページを開いているあいだは押し直す必要はありません。
どんな雑音に効きますか?逆に苦手なものは?
よく効くもの
- エアコン・換気扇・パソコンのファンなど、ずっと鳴っている低い音
- 安いマイクやスマートフォンで録ったときの「サー」という音
- 電源から入る低い唸り
苦手なもの
- まわりの人の話し声(ざわめき)。カフェや隣の席の会話は、消そうとすると 目的の声まで小さくなります。得意ではありません。
- 音楽。声を残す作りなので、歌や楽器は削れてしまうことがあります。
声まで変わってしまいませんか?
静かな雑音であれば、声はほとんど変わりません。ただし雑音が声より大きいような録音では、 雑音と一緒に声も削れることがあります。書き出す前に、元の音と聴き比べて確かめてください。
どれくらい時間がかかりますか?
パソコンで、音声の長さのおよそ 5 分の 1 です。10 分の録音なら 2 分ほど。 ステレオはチャンネルごとに処理するので、その倍かかります。 声だけの録音なら「モノラルにまとめる」を選ぶと半分で終わります。
長い録音も扱えますか?
モノラルで約 35 分、ステレオで約 17 分までです。これはブラウザが一度に扱えるメモリの都合によるものです。 それより長いものは、先に音声トリミングで分けてからお試しください。
書き出した音が、元より少しだけ短くなります
先頭が 0.03 秒(1000 分の 30 秒)だけ短くなります。処理の仕組み上どうしても生じるもので、 聞いて分かる長さではありません。映像と合わせる場合も、ずれとして問題になる長さではありません。
音質は落ちますか?
雑音を消す処理そのもので、声の音質が目に見えて落ちることはありません。 ただし保存の形式で MP3 などを選ぶと、そのぶんだけ落ちます。 気になる場合は WAV か FLAC をお選びください。
なお、書き出しは 48kHz になります。元が 44.1kHz の場合も 48kHz に作り変わります。
動画の雑音を消したいのですが
先に音声の取り出しで音声を取り出し、ここで雑音を消してください。
音が小さいのも直したいのですが
雑音を消したあとに音量をそろえるをお使いください。 先に雑音を消しておくほうが、うまく上がります。
無料でどこまで使えますか?制限はありますか?
すべての機能を、何回でも使えます。1 日の回数制限も、登録による差もありません。 あとから料金を求めることもありません。
長さと大きさには上限がありますが、これはブラウザが一度に扱える範囲によるものです。 処理はお使いの機器の中で行われるので、こちらが回数や容量で線を引く理由がありません。
スマートフォンでも使えますか?
使えます。ただし、次の点にご注意ください。
- 長い録音はパソコンをお勧めします。この処理はメモリを多く使うため、 端末によっては途中で止まることがあります。
- 処理のあいだは、このページを開いたままにしてください。ほかのアプリに切り替えると止まります。
- はじめの「準備する」で約 11MB を読み込みます。通信量が気になる場合は Wi-Fi でどうぞ。
- iPhone では、作れない形式があります(Opus など)。うまくいかないときは、ほかの形式をお選びください。
- 保存したファイルは「ファイル」アプリに入ります。写真アプリに入れたいときは、保存のとなりの「共有して保存」をお使いください。
どういう仕組みで消しているのですか?
DeepFilterNet3 という、音声から雑音を取り除くために学習された仕組みを使っています。 作者は Hendrik Schröter 氏らで、Apache-2.0 / MIT で公開されているものです。 詳しくは使用しているソフトウェアをご覧ください。